小学1年生では、ひらがな・カタカナから漢字へ進み、算数では数のしくみや、たし算・ひき算を学んでいきます。
最初は順調でも、くり上がりのあるたし算や、くり下がりのあるひき算で、急に鉛筆が止まることも珍しくありません。
国語でも、文字は読めるのに主語・述語や作文になると難しく感じる子がいます。
このページでは、家庭で繰り返し使える無料プリントと、「どう教えたら伝わる?」というときに読めるつまずき解説を、学年に合わせてまとめています。
ひらがな・漢字から算数の総合練習まで、1年生で取り組みたい内容をまとめています。苦手なところだけ選んで印刷できます。
📄国語のプリント
国国語ひらがな(あ~わ行)
ひらがな・カタカナを整えるコツ
鉛筆で書く前に、お手本を人差し指でなぞって書き順を確認する習慣をつけましょう。マスの十字点線(4つの部屋)を目安に、どの部屋からスタートするかを意識させると、文字のバランスが整いやすくなります。
カタカナは「ひらがなは伸びやかに丸く、カタカナはカチッとまっすぐ」と伝えてあげましょう。「ツ」と「シ」、「ソ」と「ン」は、どこから書き始めるかを大げさに教えるのがポイントです。
1回に練習するのは1行〜2行までを目安に。「この字の丸いところが上手!」「この線まっすぐで格好いい!」と、部分的な「できた」を見つけてほめることが続ける力になります。
カタカナ(ア~ン)
漢字
まとめて練習
家庭学習を続けるためのコツ
小学1年生の集中力は15分ほどが目安です。「今日はこのページだけ」など小さな目標を設定し、終わったら大きなはなまるをつけてあげましょう。達成感を毎日積み重ねることが、自ら学ぶ習慣につながります。
📐算数のプリント
算算数レベル別(やさしい→むずかしい)
算数の声かけのコツ
計算の答えが合っているかどうかだけでなく、「一生懸命考えて式を作れたこと」「丁寧に数字を書けたこと」をたくさんほめてあげてください。「考え方」をほめることが算数への自信につながります。
間違えたときは「違うよ」とだけ言うとやる気を失ってしまいます。「10にするにはあといくつ足りないかな?」のように、ヒントを出して自分で正解にたどり着けるよう導くと、算数がどんどん楽しくなります。
🌱生活科のプリント
生生活まとめ
生活科の学びを広げるコツ
生活科には「一つの正解」よりも、「お子さんが何に気づいたか」が大切です。「よく気がついたね!」「面白いところに目をつけたね!」と発見や気づきをたくさんほめてあげてください。
お散歩や買い物のときに「あそこに新しい看板があるね」「アサガオの種ができたね」など、日常の会話のすべてが生活科の教材になります。プリントで学んだ知識と外での体験がつながることで、学ぶ楽しさが何倍にも膨らみます。
📖つまずき解説を読む
「何度説明しても伝わらない」と感じたときに。
つまずきやすい単元ごとに、考え方や家庭での教え方をまとめています。
国国語
ひらがな・カタカナ
漢字
ことば(主語・述語)
おんどく・さくぶん
算算数
いくつといくつ
たしざん
ひきざん
くり上がりのあるたしざん
くり下がりのあるひきざん
時計(とけい)
生生活科
1年生の勉強は、昨日できなかったことが、ある日ふっとできるようになることがあります。反対に、簡単そうに見えるところで長く立ち止まることもあります。
そんなときは、全部をやり直すより、つまずいているところを少しだけ戻って確かめる方がうまくいくことも多いです。プリントで手を動かしたり、解説を読んで教え方を変えてみたりしながら、その子に合う進み方を探すときに、このページを使ってもらえたらと思います。





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