小学2年生は、「漢字」「九九(かけ算)」「筆算(たし算・ひき算)」と、小学生の算数・国語の基礎が一気に積み上がる学年です。
国語では、2年生で160字の漢字を学びます。読めるようになってから書けるようになるまで、繰り返しの練習が鍵になります。
算数では、九九(かけ算)の暗記と、筆算(たし算・ひき算)の手順が、多くの子がつまずくポイントです。
このページでは、家庭で繰り返し使える無料プリントと、「どう教えたら伝わる?」というときに読めるつまずき解説を、学年に合わせてまとめています。
📄国語のプリント
国国語国語の家庭学習 サポートのコツ
漢字は「部首(パーツ)」で覚える:「『海』『活』には水に関係するさんずいがついているね」のように、パーツの組み合わせとして覚えると、複雑な漢字も記憶に残りやすくなります。
熟語や文の中で覚える:漢字を1文字だけ何回も書くより、「〇〇を見る」「ご飯を食べる」など短い文や熟語の中で書く練習が最も効果的です。
送り仮名のつまずきに注意:漢字そのものだけでなく、後ろに続くひらがなまで合っているかを優しくチェックしてあげてください。
書き順は最初に確認:一度間違った書き順で手が覚えてしまうと後から修正するのは大変です。プリントに取り組む前に、漢字一覧を指でなぞって書き順を確認する習慣をつけましょう。
📐算数のプリント
算算数小2算数 つまずきやすい単元と声かけのコツ
九九が覚えられない:一度に全部覚えようとせず、2の段・5の段など覚えやすい段から少しずつ練習しましょう。「声に出して読む→九九表を見ながら確認→問題プリントで書く」という流れがおすすめです。
筆算で位がずれる:マス目のあるノートやプリントを使い、数字を丁寧に書く練習をしましょう。一の位・十の位・百の位がずれると、考え方が合っていても答えを間違えてしまいます。
時刻と時間が苦手:「今から30分後は何時?」「3時から4時までは何分?」など、生活の中で時計を一緒に見る習慣を作ると理解しやすくなります。
声かけのコツ:できなかったところを責めるよりも、「ここまで自分で考えられたね」「昨日より早く九九が言えたね」など、できたところを見つけてほめることが大切です。
📖つまずき解説を読む
「何度説明しても伝わらない」と感じたときに。
つまずきやすい単元ごとに、考え方や家庭での教え方をまとめています。
国国語
漢字の読み書き
算算数
九九(かけ算)
筆算(たし算・ひき算)
2年生の勉強は、九九を唯え続けたり、同じ漢字を何度も書いたりする「繰り返し」が大切です。昨日できなかったことが、ある日すっとできるようになることもあります。
繰り返す静かに、解説を参考に教え方を変えてみたりしながら、その子のペースで進められるとよいですね。このページを活用してもらえたらと思います。



